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《冬海 愛衣(084)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「冬海 愛衣」1枚は、使用コスト-3を得る。 (……見たのね……。読んだのね……。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色・【制服】を持つ冬海 愛衣。 登場した時に次にプレイする冬海 愛衣の使用コストを3減らす効果を持つ。 コスト軽減量が多く、コスト3以下の冬海 愛衣をノーコストで登場させることができる。 《冬海 愛衣(086)》と全く同じ効果を持つ。あちらはサポートキャラなので差別化したい。 また、《春咲 千和(012)》《夏川 真涼(031)》《秋篠 姫香(054)》とサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは第9話「よみがえる約束は修羅場」のワンシーン。フレーバーはその時の愛衣のセリフ。 関連項目 《冬海 愛衣(086)》 《春咲 千和(012)》 《夏川 真涼(031)》 《秋篠 姫香(054)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-084 編集
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《冬海 愛衣(089)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP20/DP30 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある「冬海 愛衣」を3枚まで表向きにすることができる。 (タッくんと漫画をきっかけにお話しできるかもしれないしっ、ゼ~ッタイ読むっ!) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色を持ち、特徴を持たない冬海 愛衣。 登場した時にポイント置き場のユー子を3枚まで表にする効果を持つ。 冬海 愛衣限定だが、ポイントソースを最大3枚も確保できる。 実質ノーコストになるので、なるべくポイントコストで登場させたい。 冬海 愛衣を多く採用するデッキで使いたい。 カードイラストは第11話「合宿前夜のワクワクは修羅場」のワンシーン。フレーバーはその時の愛衣のセリフ。 関連項目 冬海 愛衣 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-089 編集
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《冬海 愛衣(074)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが登場、または相手のアプローチによって自分のポイント置き場に置かれた場合、デッキの上のカード7枚を見て、その中にある「冬海 愛衣」を2枚まで抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、デッキをシャッフルする。 (だって愛衣ちゃん、タッくんちゅきなんだもん! 卒業したら入籍するんだもん!) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色を持ち、特徴を持たない冬海 愛衣。 登場した・相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた時にデッキの上のカード7枚を見て、その中の冬海 愛衣を2枚まで手札に加えシャッフルする効果を持つ。 冬海 愛衣版《メイ・リデル・アーシェロット(079)》。冬海 愛衣専用のサーチカード。 サーチ範囲は7枚と広く、最大2枚までサーチ可能。 登場した時だけでなく、ポイント置き場に送られた時も発動可能。発動した後にポイントソースにもできる。 ただしシャッフルするため、デッキ操作はできない点には注意。 冬海 愛衣をメインとするデッキなら採用して損はない。 《春咲 千和(005)》《夏川 真涼(026)》《秋篠 姫香(048)》とはサイクルをなし、対象が違うだけで効果は全く同じ。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「夏合宿の会議で修羅場」での愛衣のセリフ。 関連項目 《メイ・リデル・アーシェロット(079)》 《春咲 千和(005)》 《夏川 真涼(026)》 《秋篠 姫香(048)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-074 パラレル 編集
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《冬海 愛衣(075)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP0/DP0 このカードが登場した場合、自分の「季堂 鋭太」1枚を手札に戻すことができる。手札に戻した場合、自分の全ての「冬海 愛衣」は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (わかったわヒメちゃん、わたしが清く正しい乙女に導いてあげるからね!) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色を持ち、特徴を持たない冬海 愛衣。 登場した時に自分の捨て札置き場にある季堂 鋭太1枚をサルベージし、自分の冬海 愛衣全てのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 登場させるだけで季堂 鋭太をサルベージできる。さらに全体強化まで可能。 冬海 愛衣をメインとするデッキなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「夏合宿の会議で修羅場」での愛衣のセリフ。 関連項目 季堂 鋭太 冬海 愛衣 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-075 パラレル 編集
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《冬海 愛衣(079)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【和服】 このカードは、「冬海 愛衣」のコストとして使用する場合、発生コスト+1を得る。 このカードが退場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (ここはあなたが見つけた場所であなたが教えてくれた場所よ、タッくん。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色・【和服】を持つ冬海 愛衣。 冬海 愛衣のコストにする時に発生コストが1増える効果、退場した時に自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 1つ目の効果はソース増加。 冬海 愛衣専用の実質発生コスト3のカード。 このカード1枚でコスト3の冬海 愛衣を登場させることができる。 手札コスト、ポイントコスト関係なく効果を使えるため使いやすい。 2つ目の効果は退場しない効果。 万が一退場してもポイントソースを確保できるので、反撃の糸口となる。 ステータスが低いので、チャンプブロックするのも手。 ただし1つ目の効果とは相性が悪いので、よく考えて使いたい。 《春咲 千和(076)》《夏川 真涼(077)》《秋篠 姫香(078)》とサイクルをなし、効果が共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「よみがえる約束は修羅場」での愛衣のセリフ。 関連項目 《春咲 千和(076)》 《夏川 真涼(077)》 《秋篠 姫香(078)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-079 パラレル 編集
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《冬海 愛衣(071)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP30 自分の「冬海 愛衣」がアプローチに参加している場合、相手は、イベントカードをプレイすることができない。 [アプローチ/自分] [0]このカードが妨害されている場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。または、カードを1枚引く。 (モテまくりなんて破廉恥なこと、この冬海愛衣が終わらせてあげる!) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキで登場した赤色を持ち、特徴を持たない冬海 愛衣。 自分の冬海 愛衣のアプローチ中に相手のイベントカードのプレイを封印する効果、妨害された時にAP・DPが20上昇するか、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 1つ目の効果は封印効果。 アプローチ中に相手のイベントカードを封じれるため、相手のイベントカードによるコンバットトリックを寄せ付けない。 こちらは何の問題もなくコンバットトリックを発動できるため、アプローチを成功させやすい。 2つ目の効果は強化効果。 妨害されたときに大幅強化が可能。 実質AP・DP50になるので、相手キャラを返り討ちにできる。 さらに強化をせずにドローをすることも可能。 このカードを妨害したら1枚ドローされるか、AP・DPが20も上昇するので、相手は迂闊に妨害できなくなる。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「灰色の世界を切り裂く修羅場」での愛衣のセリフ。 関連項目 封印 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるスターターデッキ 01-071 サインカード 編集
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《冬海 愛衣(093)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP40/DP30 自分の「冬海 愛衣」がアプローチに参加した場合、相手のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。 (でも、もしそれが目的で季堂くんと付き合い始めたのなら、私、許せないかも。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色を持ち、特徴を持たない冬海 愛衣。 自分の冬海 愛衣がアプローチした時に相手キャラのAP・DPをリセットする効果を持つ。 《ホラー映画》を内蔵している。 ステータスをリセットできるため、メインフェイズに使った強化効果を無駄にできる。 タイミングの関係上コンバットトリックは防げないが、元々AP40と高く退場しにくい。 誘発強化に対しては無意味なので要注意。 カードイラストは第12話「謀略の結末は修羅場」のワンシーン。フレーバーはその時の愛衣のセリフ。 関連項目 リセット 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-093 編集
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《冬海 愛衣(070)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP30 【制服】 自分の「冬海 愛衣」がアプローチに参加している状態で、自分のイベントカードがプレイされた場合、赤の自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。このターン、そのキャラがアプローチに参加した場合、カードを1枚引く。 (ちゃんすちゃんす、今、ラブチャーンス! 愛衣ちゃん大勝利ぃぃぃ♪) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色・【制服】を持つ冬海 愛衣。 自分の冬海 愛衣のアプローチ中にイベントカードをプレイした時に赤色の自分キャラ1枚のAP・DPが20上昇させ、そのキャラがアプローチした時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 アプローチ中に発動できるイベントカードに強化効果を付加し、強化コンバットトリックに変えることができる。 《お年玉》などのドローカードも全てコンバットトリックに変えられるのは非常に強力。 さらにそのカードがアプローチすればドローできるおまけ付き。 毎ターンドロー加速まで行えるのでかなり使いやすい。 赤色専用なので、赤色単のデッキで使いたい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「よみがえる約束は修羅場」での愛衣のセリフ。 FAQ Q.このカードの発動条件となった「アプローチしている冬海 愛衣」を強化効果の対象に選択しました。その場合、ドロー効果は発動しますか?A.いいえ、できません。すでに「アプローチへの参加」のタイミングを逃しているので発動できません。(13/10/21) 関連項目 赤 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-070 パラレル,サインカード 編集
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《冬海 愛衣(085)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【和服】 このカードは、自分の「冬海 愛衣」が4枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (何? その帽子。似合ってなーい。) 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるで登場した赤色・【和服】を持つ冬海 愛衣。 自分の冬海 愛衣が4枚以上いる時にAP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP・DP50のキャラになる。 サポートエリアのキャラもカウントするので、無理にメインエリアを圧迫する必要はない。 《春咲 千和(016)》《夏川 真涼(033)》《秋篠 姫香(056)》とサイクルをなし、全く同じ効果とステータスを持つ。 カードイラストは第9話「よみがえる約束は修羅場」のワンシーン。フレーバーはその時の愛衣のセリフ。 関連項目 《春咲 千和(016)》 《夏川 真涼(033)》 《秋篠 姫香(056)》 収録 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 01-085 編集
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3-Aサブ 「自分で考えてみましょう」 親密度 480以上 ライバル度 0~260 発生方法 話しかける スーパー解釈 金色のコルダB 発生場所 練習室・公園・駅前通り以外 発生条件 3-Aメイン「相談に乗ってもらえませんか?」で選択肢「2.相談に乗らない」を選択している フラグ →冬海3-Aサブ(3)、冬海4-Aメイン -